当事業所ではウイルス対策として、疑いのある利用者様または職員が一人でも出た場合は、関係者様すべての方に連絡し、サービスの調整を行っております。個々の判断に合わせて柔軟に対応いたします。
予防できる範囲では万全な体制でのぞんでいますが、目に見えないウイルスの危険性に日々追われながらの業務を行っています。
感染の疑いがある場合は、外出、移動の支援は中止し、居宅内におきましては、防護服、防護キャップ、手袋、アルコール消毒、全室換気、検温、当事者の手の届く範囲への接近を最小限に抑える、時間をできる限り短縮するなどの対策をしております。
利用者様の健康を第一に考えていますので、罹患者が出た時点で事業所の休業も視野に入れておりますが、様々なケースが考えられるので保健センターや自治体と相談しながらの判断となります。
皆様もどうぞ個々での対策の上ご自愛くださいませ。